後援会だより 臨時号  平成17年12月29日発行
拝啓

昭和8年以来の大雪という事ですが、年末を控え大変お忙しい日々をお過ごしのこととご推察申し上げます。

皆様の大きなご支援により、大変厳しい選挙戦を勝ち抜くことが出来ました。特に浦佐地区は5名の立候補があり、全員共倒れになっても不思議でない中で、1,120票・11番目という上位当選させて頂きました。本当に有り難うございました。

11月8日、臨時議会が招集され、日焼けした30名が初めて顔を揃え、議長、委員会構成等議会人事が決まりました。初めて入る議場は緊張し、一礼したかどうかさえ定かでありませんでした……。私の席は議席番号6番、最前席で井口市長の正面です。6万3000人市民の付託に応えるため、いよいよ第一歩がスタートすると思うと、武者震いがいたしました。

一年生議員ですが「社会厚生委員会」の副委員長に選ばれました。11月・12月は勉強会や研修会等が続き、選挙の整理も出来ないうちに、12月の定例議会を迎えました。12月8日の議会運営委員会に始り、12月14日〜22日までの9日間の会期で本会議が始まりました。

議員としての初めての一般質問は緊張しました。12月19日午後のトップとして壇上から井口市長に質問致しました。持ち時間は再々質問まで含めて30分です。万全な用意をして3点質問しましたが、地に足が着かないと言うことはこのことを言うのか……!

質問は
  1. 観光協会の合併について
  2. コシヒカリの等級下落の原因について
  3. 学力向上対策について
です。内容については「後援会だより」を発行する予定です。その中に掲載しますのでご意見ご批判等宜しくお願い致します。

初めての議会でビックリしたことは、ここまで財政事情が逼迫しているとは思いませんでした。国の厳しい財政事情の影響により、交付税交付額がここ3年間で14億4000円減額となり、市の財政事情は急激に悪化したようです。市長はその事により市民へのサービスは落とさないと言いつつ、「財政健全化計画」を示し5年間で約70億円の歳出削減に取組むと強い姿勢を打ち出しました。執行部と議会が協力をしないと、この難局は乗り切れないと感じました………。

本来であれば、もっと早くお宅にお伺いをし、お礼をすべき所ですが、手紙での失礼お許し願いたいと思います。

日常の生活の中で、私へのご意見や提言、そして市への要望・苦情等遠慮なさらずお申し付け下さい。その事を通じ、色々なことを学び勉強をさせてもらおうと思いますし、その事が議員活動の基本とも思っておりますので、宜しくお願い致します。

これから、まだまだ寒さが厳しくなりますが、風邪など引かぬよう、健康にはご留意下さい。
良い年・2006年をお迎え下さい。

平成17年12月29日
市会議員 関 常幸

追伸 年賀状等のあいさつ状は選挙違反行為ですので失礼させてもらっております。



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