平成24年12月議会・一般質問

おはようございます。傍聴者の皆さん師走のお忙しい中お出でいただきありがとうございます。先の市長選挙は三人が立候補すると言う、厳しく大変な選挙でした。市長選挙からちょうど一か月。この間に衆議院選挙が行われ、自民党が政権を奪還いたしました。
 市長選挙と衆議院選挙の勝者の共通は、人を包み込む大きな心と市民に夢をあたえたこと。そして、大義があった。井口市長は9月から120回を超えるミニ集会をこなし、告示後も一週間街宣車に乗り、街頭演説は毎日12〜16か所。夜は夜で、毎日個人演説会。つかれも見せず、市長のバエタリテーと強い意志。そこに政治家・井口を見、私は学ぶことがたくさんあった。
 さて、今度は国政に「長島ただよし」と言う太いパイプができた。南魚沼市の合併の総仕上げ、思う存分にやってもらいたい。そして、次の後継者にバトンを渡す4年間としてもらいたいです。
 15日に退任された小原副市長さん、長い間本当にご苦労様でした。今、その席が空席なのがさびしい思いがいたします。健康にご留意し、たまには一杯やりましょう。

 さて、先に通告いたしました2点について質問いたします。

 
1.市長3期目を問う
 所信表明に「来るべき人口減少・少子高齢社会に対応すべく、南魚沼市としての諸施策と行政組織の在り方を確立し」とあり、人口減少は進むといっております。
 人口減少に歯止めがかからない町が「希望を持てる市」と言えるのでしょうか。選挙戦で訴えた、地域医療体制の整備、雇用の確保、災害復旧・防災対策、財政の健全化を最重要課題にあげ、「南魚沼の将来」への公約として11項目挙げております。
 その公約「希望あふれて伸びるまち」「四季の彩り映えるまち」「時代新たに開くまち」を実践することにより、人口減少は止まり人口が増加し、それこそ「希望を持てる市」になるんではないですか。人口が減るところに希望はなかなかもてないのではないですか。
 そして、この4年間で、市として、産みたい人が産める社会を作る具体的な道筋(施策)を作ることが4つの最重要課題に勝るとも劣らない重要課題と思いますが、市長の考えを伺います。
 
2.中学生の学力向上について

遠山教育長さんも、1225日に勇退されますが、本当に長い間ご苦労様でした。
 未来を担う子どもは市の宝であり、常にそういう視点から、学校教育・行政に携わって来られました。
 子どもを思わない親はおりませんが、社会や経済環境が変わり、親の価値観も一人一人違う中、学校現場を一義として対応してこられました。本当にありがとうございました。温和でとつとつと話される教育長さんがいなくなるのはさびしい限りです。

それでは質問いたします。

中学校の18年から24年までの、標準学力調査(NRT)結果では、全国や新潟県を下回っております。学校では、生徒の学力を上げるために、さまざまな取り組みを行っていますが、なかなか結果がついてきません。
 
 改めて、市内の学力の現状と、子供たちの学力が向上するにはどうあるべきか伺います。
       

 



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