平成24年6月議会・一般質問

おはようございます。傍聴者の皆さま、お忙しい中ご苦労様です。一般質問でトップバッタと言うのは初めてです。

そして、質問の内容からも、質問順番が二日目や三日目にならないようにと毘沙門様にお願いいたしました。

その願いが、阿部議長様に通じたのでしょう。一番くじを引いていただき、感謝しておりますが、大変緊張しております。

 それでは、先に通告いたしました2点について質問いたします。

 
1.市長選への3選出馬を問う
   最初に、11月に執行される、市長選挙への3選出馬について伺います。

 4年前の2期目の時の出馬表明は、選挙1年前の12月議会でした。早かったんです。

思い起こせば、4年前の選挙は11月9日・告示、一か月前になっても対抗馬の動きは無く、私は無投票再選と思っておりました。

突然10月15日と19日に、城内病院小山院長先生から2通の手紙が来ました。「地域医療への熱き思い」が記され、事実上の市長立候補表明でした。

 選挙結果は、井口一郎18,350票、小山信二12,734票と言う、大変な選挙で大激戦でした。選挙の恐ろしさを改めて目の当たりにいたしました。

 それから、この4年間というもの、今日も入れて15回の定例議会で、「野球場建設反対」を核にした、意見や質問、時には大激論が行われ、野球場問題がでなかったことは、なかったと思います。

 今年に入っても、3月議会では、野球場建設を含む323億円の一般会計予算に反対し修正動議が提出されました。

そして、本議会の12日・初日の第73号議案と第74号議案、大原運動公園野球場土木、建築工事請負契約の締結についても反対をしました。

 4年前の市長選挙は、野球場建設が問われた選挙で、民意は野球場建設の井口市長を選んだにもかかわらず、「野球場建設反対」を口実に、井口市政に難題を投げかけ、次の市長選挙、すなわち今年の11月には、野球所建設反対の、我が陣営から市長候補を出すという声が、常に底辺にありました。

 現に城内地域からそういう動きが、あるとも聞きましたので、私は、少なくとも3月議会で市長選挙に対し、何らかの意思表示があると思っておりましたが、全然、誰も触れずじまいです。

そして、私的の会合でも井口市長3選出馬について、話題にもでませんし、誰も触れませんので、わたしは、体調でもすぐれないのかなと思ってもみました。

 5月20日開催の、井口一郎後援会本部役員会の案内がまいりました。内心では、今日何らかの形で、意思表明があるんだろうなと思って会場に急ぎました。会場に入るなり、雰囲気が少し違うんですね。役員の皆さん、それぞれ、難しい顔をしておりました。

井口市長・本人も見えており、市長は口を「ウン!」と、真一文に結び、一層難しい厳しい顔をしておりました。これは、昨日の新聞「井口市長3選出馬」報道のせいもあるなと思いました。

 

 冒頭の挨拶で、井口市長は胸中の一端を話しました。「3町の合併の約束は、ほぼ達成した……、新市長にふさわしい人に、バトンタッチも、やぶさかでないと言う時期があった……と、その胸の内、心情を紹介し、今まさに熟慮中と話し、その席を外しました。

 新聞報道に怒りの声もあったが、井口一郎後援会役員会は、満場一致で3選出馬を要請いたしました。

 市長は、本気に勇退を考えた時期があったんだなと思った。まさにこの2期・8年間は、3町の「合併」という行政課題だけでなく、今まで、遭遇したことのない天地異変(地震、豪雨災害)の自然災害を乗り越え、この8年間、62千市民のために、休む時間はないんだろうと思った。

 南魚沼市初代市長として8年、融和を基軸に、1期目は新市の「土台と柱」を建てた。2期目は、その土台と柱に「屋根」を、今かけ終わろうとしている。

 市長! 柱と屋根だけでは、安心して暮らせません。

 家に例えれば、戸や窓や廊下は、台所、トイレ、風呂場は、そして、じいちゃん・ばあちゃんの部屋は、赤ちゃんの部屋は、遊び盛りの子供は、中学・高校生の部屋はと、それぞれの年代に合った、きめ細かな造作をしてもらわなくては、安心・安全に暮らすことは出来ません。

言い換えれば、これからの4年間は、また一番重要な時期であります。南魚沼市初代の市長としての仕事は残っています。初代の市長として、次の4年間で仕上げをし、バトンタッチすべきと思います。

 市長! 任期満了まで後4か月余りです。3選出馬について、市長の考えを伺いたいと思います。

2.新図書館の運営について
 次に「新図書館の管理・運営」について伺います。

 現在当市の図書館は、市民会館内にあり蔵書数7万冊、大和・塩沢図書室を合計して約11万冊です。他市の図書館と比べ大変貧弱です。

 平成21年に、市民16名からなる図書館整備検討委員会が発足し、平成22年に答申が出され、新図書館建設と言う事に至っております。

 今後の日程は、今年度実施設計、来年度着工、26年度オープンを目指します。

 新図書館の位置は、六日町駅前ショッピングセンター・ララ内です。

図書館と言うと、広々とした自然環境のところをイメージしますが、新図書館は、電車等の利便性が高い市内の中心に位置し、幅広い年齢層が利用しやすいです。そして、スーパー等の商業施設と医療施設との複合施設として、新たな効果が期待できます。

 六日町は、ジャスコ等に代表される量販店が郊外に進出し、市街地が空洞化し、高齢者等の買い物難民が危惧されました。六日町駅前ショッピングセンター・ララ内に建設される「新図書館」の役割は、六日町駅前の活性化という重要な責務を担っております。

 新図書館は、通常の図書館の役割を担いつつ、駅前の賑わいを取り戻すと言う、気概を持って図書館の運営に当たらなければなりません。

 当市の新図書館の管理・運営は、市直営で行われますが、現在計画している管理運営の考えを伺います。

 ●次に「新図書館の管理・運営」について伺います。
 現在当市の図書館は、市民会館内にあり蔵書数7万冊、大和・塩沢図書室を合計して約11万冊です。他市の図書館と比べ大変貧弱です。
 平成21年に、市民16名からなる図書館整備検討委員会が発足し、平成22年に答申が出され、新図書館建設と言う事に至っております。
 今後の日程は、今年度実施設計、来年度着工、26年度オープンを目指します。
 新図書館の位置は、六日町駅前ショッピングセンター・ララ内です。
図書館と言うと、広々とした自然環境のところをイメージしますが、新図書館は、電車等の利便性が高い市内の中心に位置し、幅広い年齢層が利用しやすいです。そして、スーパー等の商業施設と医療施設との複合施設として、新たな効果が期待できます。

六日町は、ジャスコ等に代表される量販店が郊外に進出し、市街地が空洞化し、高齢者等の買い物難民が危惧されました。六日町駅前ショッピングセンター・ララ内に建設される「新図書館」の役割は、六日町駅前の活性化という重要な責務を担っております。
 
新図書館は、通常の図書館の役割を担いつつ、駅前の賑わいを取り戻すと言う、気概を持って図書館の運営に当たらなければなりません。

当市の新図書館の管理・運営は、市直営で行われますが、現在計画している管理運営の考えを伺います。
 

 

       

 



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