平成24年3月議会・一般質問

先日は議会開会中にもかかわらず井口市長、阿部議長をはじめ大勢の皆さまから毘沙門様に参拝いただきありがとうございました。

大震災で当市に避難されている皆さん10名の方から餅まきに参加していただき、市長があいさつの中でみなさんを紹介いたしましたので、大勢のみなさまから激励がありました。餅まき終了後参加者の方が、皆様からの暖かい応援に頑張りますと言っておられました。みなさんから喜んでいただき招待出来てよかったです。

 
それでは先の通告にもとずき一般質問いたします。

1.新市立病院(六日町、大和)建設は、現場の医師の声を聴け!
 12月議会で桑原議員、佐藤議員、腰越議員の3名の同僚議員が、そして2月9日に地域医療対策調査特別委員会が開催され、新六日町病院、新大和病院、城内診療所のあり方について議論されました。

基幹病院の機能はご存じのように、救急救命医療、高度先進医療(がん、心疾患や脳卒中、周産期母子医療)災害時医療の拠点センター、総合的な精神科医療、その他として透析医療や急性期のリハビリです。

 基幹病院の機能に地域医療の充実とありますが、その内容は@地域医療支援病院を目指します。A周辺病院に医師派遣システムの構築。B周辺病院と診療情報の共有化を検討とされており、地域医療を担うのはまさに市立病院なんです。そういう視点から市長に伺います。

 もし、基幹病院構想が浮上しなかったなら、旧大和町で提唱した健康医療福祉が一体となった「ゆきぐに健康の杜」構想を理念とした「南魚沼市健康の杜」が実現し、基幹病院が建てられるであろう場所に新市立病院が今頃は建っていたことと思います。

 県立小出病院の老朽化問題から平成14年6月28日に県議会で県知事が魚沼に基幹病院を新たに整備すると発表し10年。

建設場所問題等、紆余屈折があり、ようやくここまで来たなという感じです。

 基幹病院が大和病院の駐車場に建設されることから大和病院は閉院するのではないかとか、医師不足からくる県内の公立病院の崩壊等があったりして、基幹病院や将来の市立病院のあり方について、内外から様々な憶測や話がもちあがり、大和病院に働く200数十名の職員の皆さんは、多くの心配や中には行政不信に陥った方もいたのではないでしょうか。

 そういう大変な医療環境の中で、大和病院では新市立病院を見据えて「病院機能評価」認定取得に向けて取り組みました。

その取り組みは、30からの会議が組織され、毎日のように話し合いが行われており、大変なエネルギーを要し職員間でも相当の軋轢があったことと思います。

 その3年間の機能評価がまとまり報告書を提出し認定されたと聞きました。

その病院機能評価認定の概要とその意義と成果について市長に伺います。

 すでに基幹病院の基本構想や整備計画のなかで市立病院(新六日町、新やまと)の役割や連携が示されておりますが、大和病院の部長級以上の全員の先生の意見を聞き「市立病院あり方検討委員会」で検討した中間報告が市長に提出されたようですがその内容について市長に伺います。

 そして、今年に入り魚沼基幹病院の建設業者が決まり、基幹病院を運営する財団の理事長も決まり、魚沼基幹病院は、やまと病院の駐車場に雪解けを待って建設が始まります。

それに伴い、新年度には市立病院の整備方針を定め、実施設計を行うなどの病院再編関連予算として8000万円が計上されました。市立病院の整備方針の概要について伺います。




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