平成20年9月議会・一般質問
 皆さん、おはようございます。
 
 議会初日の前夜、9月1日福田総理は突然自ら総理大臣の辞任を表明し、日本列島はおおきな驚きと衝撃が広がりました。 
 今の政局は前に出るも後に戻るも将来展望が開けない。福田総理は国民生活の安定と日本国のために、そして将来展望を開くために、椅子にしがみつくことなく、自らが悪者になることを承知で、総理大臣の辞任という道を決断いたしました。
 私はそこに偉大な政治家を見る思いがしました。リーダーは強い意志と信念、そして将来を見据えた眼力なくしてトップはつとまらないと思いました。

 それでは、通告いたしました2点について質問いたします。
 
1.4年間の総括と2期目に向けて
  所信表明の中で、市長は1期4年間の市政を、おおむね順調にすすめることができた。 そして、今後も「地域完結型社会」の実現のために、どんな困難があろうとも、諦めず、怯まずに全身全霊を傾けて努力すると、2期目に強い意欲をしめしています。
 
 1期4年間は、六日町と大和町の合併そして塩沢との合併、実質公債費比率県下ワースト1である財政健全化問題、病院問題、旧福祉センター事件と休む間もない多忙な毎日でありました。その多くの課題。難題を「決断と実行」で対応してきました。
 市長、4年間の市政を自ら自己評価し、点数をつけるとしたら100点満点で何点でか。

 @病院問題を含む保健・医療・福祉、A学力向上、学区再編問題等の教育・文化、Bゴミ焼却等の環境共生、C道路、上下水道等の都市基盤整備、D農業、観光、商業、工業の産業振興、E行財政改革、の6項目についての自己採点とF総合的には100点満点で何点ですか。
 
 産業が発展しなくては、市民の生活、懐は良くなりません。市民から聞こえてくるのは、国の政策も悪いし景気も悪い。スキー産業は右肩下がり、合併で良くなると期待していたがと愚痴ばかり。

 しかし、大河ドラマ天地人の放映による観光客の増大には、大いに期待し、天地人をスタートとし今後につなげなければと誰もが必至です。

 当市は何と言っても観光事業で交流人口を増やすことが一番大切です。
 そのための戦略は、業種や人によっていろいろの意見や考えがありますが、当市はNHKからも日本の原風景と、言われているこの自然を生かした「田舎暮し・二地域居住」の推進です。
  旅行も旧来型の物見遊山の周遊型・観光施設の観光、名所・旧跡の金銭消費型で一見豪華の観光は終息し、これからは生活の臭いのする滞在型で、地域での体験・交流・学習と手軽な割安な観光にすすむとJTBは言っております。

 南魚沼市はこの「田舎暮し」を基本とした、観光客誘致に再構築すべきと思えますが、市長の考えを伺えます。

 次に市の基幹産業である農業、コシヒカリがこのままの生産、販売体制でいいのか市長に伺います。

 去る7月22日にある会議で、コシヒカリ(新潟一般19年産米)ななつぼし(北海道19年産米)おぼろづき(北海道19年産米)の三品種を食べ比べをいたしました。
 参加者は大学の関係者、ジャーナリスト、生産者、農協関係者十数名です。余りの結果に事務局は大事をとって明細は講評しませんでしたが、コシヒカリがダントツで美味かったという結果ではありませんでした。

 温暖化現象により、米の生産適地は東北等に移動していることは、市長も承知のことと思います。他の産地は魚沼に追いつけ追い越せという事で、官民学をあげて取組んでおります。
 このままでは10年後いや5年後に、魚沼コシヒカリは普通の米になっていたという事態になるおそれがありますが、このことについて市長はどのように考えるか伺えます。
2.北里保健衛生専門学院について
  昨年国際大学と北里大学保健衛生専門学院は設立25周年を迎い記念事業が行なわれました。市は国際大学とは包括協定を結び、さまざまな分野で連携・協力を推進することとし小中学校での取組みがスタートいたしました。

 北里大学保健衛生専門学院は 現在は学生が941名、702名がアパートに入居しており、県外からの学生は約半数です。長野県が116名、北海道東北が155名、関東が117名、北陸が23名、その他が35名でその中には沖縄・鹿児島からの学生も入っており、13県を除く全都道府県から、学生がこの南魚沼市で学んでおります。

 今年の市立大学925校(短大含む)の半数は定員割れですが、有名校は志願者が増えております。少子化による「大学全入時代」を目前に、小中規模の私立大を中心に淘汰の時代をむかいているようです。

 専門学校は少子化の中でも就職率の高さから検討してきましたが、就職状況の変化や大学の「専門学校化」の影響で、平成16年度から入学者は減り続けております。
 全国的に専門学校の役割は終ったと言われ、定員割れ等で専門学校の閉鎖があいついでいるのが現状です。
 当学院も時代の波の中で、定員割れが生じれば、学科の閉鎖や学院そのものの閉鎖という事だってありえるのではないでしょうか。

 北里大学保健衛生専門学院は教職員、学生で1,000名を越えており、当市への経済効果は、大和地域の米の販売額にも匹敵する程にもなっています。

 現在の北里学院は国家試験100%取得をモットーに授業を行なっており、学生も頑張り、国家試験の合格率は4年生大学よりも高く、全国平均を超える高い合格率ですので、北里学園は競争率も高く定員割れは生じておりません。

 北里学院は25周年を記念して学生食堂・北里ガーデンを新築しました。この食堂は、管理栄養科の特色を生かした「食育の」発信基地として、地域に根ざした食堂を目指しており、地域にも開放しており新たな展開を図っております。

 しかし、少子化、大学の専門学校化の影響で、ここ数年の志願者数は確実に減少しております。
 このままでは定員割れをおこし最悪のシナリオもかんがえられます。
 
 市長、今後の南魚沼市の「学園都市構想」「健康ビジネス構想」「メデカルタウン構想」そして基幹病院を核としたまちづくりに北里大学保健衛生専門学院の存在無くしてはかんがえられませんが市長の考えを伺えます。 昨年国際大学と北里大学保健衛生専門学院は設立25周年を迎い記念事業が行なわれました。市は国際大学とは包括協定を結び、さまざまな分野で連携・協力を推進することとし小中学校での取組みがスタートいたしました。

 北里大学保健衛生専門学院は 現在は学生が941名、702名がアパートに入居しており、県外からの学生は約半数です。

長野県が116名、北海道東北が155名、関東が117名、北陸が23名、その他が35名でその中には沖縄・鹿児島からの学生も入っており、13県を除く全都道府県から、学生がこの南魚沼市で学んでおります。

今年の市立大学925校(短大含む)の半数は定員割れですが、有名校は志願者が増えております。少子化による「大学全入時代」を目前に、小中規模の私立大を中心に淘汰の時代をむかいているようです。

 専門学校は少子化の中でも就職率の高さから検討してきましたが、就職状況の変化や、大学の「専門学校化」の影響で、平成16年度から入学者は減り続けております。

 全国的に専門学校の役割は終ったと言われ、定員割れ等で専門学校の閉鎖があいついでいるのが現状です。

 当学院も時代の波の中で、定員割れが生じれば、学科の閉鎖や学院そのものの閉鎖という事だってありえるのではないでしょうか。

 北里大学保健衛生専門学院は教職員、学生で1,000名を越えており、当市への経済効果は、大和地域の米の販売額にも匹敵する程にもなっています。

 現在の北里学院は国家試験100%取得をモットーに授業を行なっており、学生も頑張り、国家試験の合格率は4年生大学よりも高く、全国平均を超える高い合格率ですので、北里学園は競争率も高く定員割れは生じておりません。

 北里学院は25周年を記念して学生食堂・北里ガーデンを新築しました。この食堂は、管理栄養科の特色を生かした「食育の」発信基地として、地域に根ざした食堂を目指しており、地域にも開放しており新たな展開を図っております。

 しかし、少子化、大学の専門学校化の影響で、ここ数年の志願者数は確実に減少しております。

 このままでは定員割れをおこし最悪のシナリオもかんがえられます。
 
 市長、今後の南魚沼市の「学園都市構想」「健康ビジネス構想」「メデカルタウン構想」そして基幹病院を核としたまちづくりに北里大学保健衛生専門学院の存在無くしてはかんがえられませんが市長の考えを伺えます。
 













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