平成18年9月議会・一般質問
早朝よりの傍聴ご苦労様です。通告に従い2点について質問致します。
1.駅前ショッピングセンターララについて


 1点目は、駅前ショッピングセンター「ララ」すなわち六日町街づくり会社について質問致します。

 9月の定例議会ですので、実りの秋・収穫の秋と言うことで、農業問題・農政問題を準備しておりました。

 ところが、産業建設委員会、所管事務調査の報告に、11ページにわたりショピングセンターララの現状、質疑応答の模様が記され、本会議初日に報告されました。

その報告を聞き、私は直感的に「ララ」は倒産するのではと思いました。南魚沼市63,000人の中心街、六日町駅前が空洞化するのでは無いか?空洞化させてはいけない、と言う強い思いから質問に立ちました。

 皆さんご存じのように、ショッピングセンター「ララ」は、地元の期待を一身に担い、平成8年12月6日に、六日町駅前の商業の中心として、、六日町・地元企業・中小企業基盤整備機構の3者の協力を得てオープンし、今年の12月6日に10年目を向います。

 当時、浦佐の商店街は客足が遠のき、商店街に活力が無くなる中で、新幹線駅があり毘沙門堂があるのに、何んで活力がないのだと、思っていましたので、街の中心、駅前をよりにぎやかにするという、六日町の対応にある種の、嫉妬と同時にさすが六日町だと、けなるかった事を覚えています。
 
 しかし、オープン直後から、郊外に大型ショッピングセンターが、相次いで進出し、設立時の収支計画を大きく下回る結果となった。
 
よく10年間もったな。いやもたしたなと言うのが私の率直の感想です。

 企業であれば、会社であればいつ倒産しても、撤退してもおかしくない経営状況であり、今もその環境はかわっておりませんが、経営者の懸命な経営努力と、地元企業やテナントの皆さんの血の出るような汗と努力で、平成15年度より、当期純利益で黒字を出してきております。
 
 南魚沼市の玄関口・六日町駅に立地するショッピングセンターララ。
そして、ここ数年六日町駅前商店街に、人がもっどてきたように感じます。
駅前通りをシャッター通りにさせてはいけない、当市の中心街としてより活性化させるためにも、ショッピングセンター「ララ」の存在は大切です。    

 そこで市長に伺います。構成員の一人・大株主として、そして、何よりも組長として駅前どおり、六日町商店街がにぎやかさを取り戻し、市の中心街として発展させるためにも、今後、ショッピングセンター「ララ」すなわち、六日町街づくり会社に対して、どのように対応するのか伺います。

2.「学力向上」という視点で「中・高一貫教育」について
2点目は「学力向上」という視点で、「中・高一貫教育」について伺います。
 
 新潟県が教育後進県と言われている理由に、大学進学率の低い事がが取り上げられております。
 
 全国47都道府県中最下位か、ビリから2番目に位置しておりました。しかし、平成に入り、全県学区の国際情報高校、単位制の高校、理数科のクラスの

導入と、多様な教育で子ども達の無限の力を引き出し、子ども達の自己実現のため、県及び県教委は懸命に教育改革を行い、平成5年に24.5%、であっ

た本県の大学進学率は平成17年度には40.3%となり、全国順位もビリから2番目の46位から32位に上昇するなど一定の成果を上げてきました。       

 更に子ども達の学力向上のために、平成14年度より「中高一貫教育」を導入してきました。

 14年に村上中等教育学校と阿賀黎明中高一貫教育学校が設立され、その後15年に柏崎、16年に燕に17年・今年度に津南、18年は直江津に、あと

佐渡、長岡、新潟で計画されております。そして私立の明訓高校も19年から導入と聞いております。

 昨日も五十沢地区での小学校の統合について一般質問が有り、厳しい応酬がありました。それは、誰もが子ども達の教育環境をよくしてやろうと言うことから起きているからです。
 
 そこで市長に伺います。少子化により子どもが減少していく中で、今後塩沢商工、六日町高校、八海高校とクラス数の減少は必然的に発生してきます。
 
 子ども達の学力向上と子ども達の将来の夢の実現のために、3高校に2クラス程度の中高一貫教育を提案致しますので、考えを伺えます。

 又、国際情報高校については、昨年魚沼市で開催された「知事とのタウンミーテング」で、知事が発言した「医師不足解消策の一つとして、国際情報高校

の中高一貫化を検討したい」に対してどのように考え、当市の組長としてアクションを起こしたのか伺います。




(C) 2005 SEKI, Tsuneyuki All Rights Reserved.